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イクのに必要なもの、男子は観察力、女子は集中力

イクのに必要なもの、女子は集中力、男子は観察力。

男子の場合、生来の習性としてこの観察力というのがどーも

女子に比べてかなり劣っているといえる。

女子の観察力というかチェック力はそりゃあ凄いものがある。

これはまた別の機会に書こうと思っているからここでは

割愛させてもらって前に進むが、

なぜ、イカセに観察力が必要なのか、

自分が起こしたアクションに対して相手の女性がどういう

リアクションをしているか確認もしないで押し売りのように

独りよがりなサービスを押し付けても相手はちっとも

喜ばないということを自覚していない男子が多いんです。

ベッドの中に入って愛撫を始めても、喘ぎ声が出てるからと安心して

顔も見ないで愛撫を続けていませんか?

よーく相手の顔を観察しいているとあっち向いたりこっち向いたり

全然集中していない。これじゃ、いくら頑張っても

イカセるのは無理です。クンニしてても同じです。

クンニが効いているのかいないのか、相手の様子をジーーと

観察しながら反応を見ていないと有効打が打てない。

この舐め方がダメなら次はコレはどーだと反応を見て変えてゆく。

どれもこれも相手を注意深く観察していないと対応できません。

女子をイカセるには、イク事に集中してもらわないとダメです。

デキる女子は頼まれなくてもどこかでエッチモードにスイッチを入れて

イク事に集中してくれます。でも大部分の女子は男子が

エッチモードにスイッチを入れてくれないと集中してくれません。

色んな事に気が散っているうちは、イクなんて夢のまた夢。

男子は観察力に加えて女子の集中力まで背負わないと

イカセられないということです。

大変ですね、男子は。

まずは、お目当ての女子の行動を注意深く観察してみて下さい。

結構今まで見えてなかった新しい発見がいっぱいあるはずです。

そこから始めてみてください。

女子にイク気が無いのをイカセるのは私でも無理

クンニで女子をイカセるというとなんか男子が自由自在に

女子のエクスタシーを操れるような印象を受けますが、

それは真っ赤な誤解です。実際のところ女子がイク気にならないと

男子はお手上げなのです。だから実際はクンニで女子を

イク気にさせてイク為のお手伝いをするという感覚の方が正しいのです。

ですから女子がエクスタシーを得るには男と女の共同作業が

必要不可欠です。なんの努力もせずに男子に全てお任せでは

女子がエクスタシーを得る事は難しいです。

セックスに関しては、マグロと化した女子を相手にしても男子は

穴さえあれば射精は可能です。女子もやりたがっている男子を

あしらうために股を開きなかなかイカない男子を早く終わらせる為に

イク演技をしたりしています。そんな不毛なセックスをしている男女が

世の中には五万といます。そういうセックスをしていてイケないのは

男子にテクがないからとか言っている女子がいっぱいいます。

イク気にさせる前戯が出来ない男子に非があるのは確かですが

いく気が無い女子をイカセるのは私でも非常に難しいです。

AVの撮影でも今まで一度もイったことのない女優さんをイカセるのは

難問中の難問です。ましてやオナニーもした事が無いとか、

自分のおまんこを怖くて触れないとかいうのを聞いていると

絶望的な気分になってきます。女子はオナニーとかで自分のイクパターンを

勉強しておくべきです。イク時に脚をつっぱるとイキ易いとか

足の指をギュウッとグーにするとイケるとか、ちょっと腰を浮かして

お尻の筋肉を締めるとイケるとか、そういうパターンがわかっていれば

あと一歩でイケるという時にイキ切れるんですね。

クンニで女子をイカセようと目論んでる男子は、

まずは、女子にイク気にさせるスイッチを入れるところから始める

覚悟をしておいてください。そして、イったことの無い女子の場合は

脚をピーンと伸ばしてみてごらんとか腰を浮かしてみてごらんとか

助言をしてみてあげて下さい。それで山を越せればみっけもんです。

セックス自体をしなくなりつつある今時の男女にいきなりエクスタシーが

どうのこうのと言うのはステップを何段も飛び越しているような気もしますが

このブログを見ているクンニ好きの男子なら私の

言わんとしていることをわかってくれると思います。

それではクンニで頑張ってイカセて下さい。

クンニはやっぱり舐め好きじゃないと続かないでしょう。

色んな情報を聞きかじってクンニは、セックステクにおいて

かなり有効な手段だと学んだ方が、いざクンニを学びたいといって始めても

なかなか長続きはしないようですね。

私は、もともとは舐めるのが好きでしたが、舐めているうちに女性が

気持ちよがる姿を見て女性を舐めてイカせることに目覚めていきました。

最初に舐め好きありきだったわけです。

よく、クンニは5分舐めればいいんですかとか10分舐めればいいんですかとか

聞かれるんですけど10分舐めたからどうなるってもんじゃないんですよと答えるしかない。

私は、舐めるだけな2時間でも3時間でも舐めてます。

相手が嫌がらなければですけどね。

相手が嫌がらないようにするには飽きさせないように快感を継続させることです。

気持ちいいが持続すれば至福の時間は延々と続きます。

気持ちよくなければ女性ははっきり嫌がりますし何時間も付き合ってはくれません。

クンニをオッパイを舐めたり、耳を舐めたりするのと同列で

考えているうちはクンニでイカせるなんて夢のまた夢でしょう。



百の成功体験より十個の失敗体験の方が身につく。

よく舐め自慢をする方がいます。

今まで何百人も女性を舐めてきて失敗したことはないと。

しかし、本当にそんな事あるんでしょうか?

人間って成功を重ねて行くとその成功体験をなぞるようになります。

いつもの勝ちパターンに持ち込もうとし始めます。

相手の女性が違っても、俺のいつもの勝ちパターンに

持ち込めば絶対いかせられると。

よーく観察していれば相手の女性が本当にいっているのかいないのかは

見えてくるはずなんですが、自分の舐め技に溺れていると

女性を観察する目が曇ってしまいます。

女性は常に演技をする女優です。

ベッドの中でも演技しています。

舐め技で女性をイカそうとする時は常に女性を

疑って下さい。自分の舐め技が通用しない現実に対面してください。

そこで悩んであれこれ頭を使っていろんな事を試してみましょう。

失敗して問題を解決してこそ成長出来ます。

自分のワンパターンなテクニックがどの女性にも有効に

作用するなんて事はありえません。十人十色な微調整が必要なんです。

だからいろんな女性を舐める楽しみがあるんです。